「安心」して治療を受けられる「安全」な環境を整えています

歯科医療の現場では、他の医療現場と同じように治療時の高い安全性が求められます。特に虫歯歯周病の治療では、外科的な処置を伴うことから、衛生面での厳密な配慮が必要です。

練馬区の歯医者「さくま歯科医院」では衛生管理を徹底し、高度な水準での院内感染対策に取り組んでいます。患者様が「安全」に治療を受けられる環境を整えることで、「安心」をお届けいたします。

安心安全な治療環境整備への取り組み

オゾンを使って院内まるごとクリーンに

治療は「クリーンな環境づくり」からはじまると私たちは考えます。当院では、高度感染予防としてオゾンを使用し、衛生管理のレベルを通常よりも高く維持しています。

一般的な歯科医院で使用される消毒剤にはさまざまな種類がありますが、必要なレベルをクリアしようとすると、いずれも残留性が強くなってしまい、環境によいとはいえません。当院では、人体にも環境にもやさしい歯科医院を目指し、口の中に入れても安全なオゾンを使用しています。

※オゾンは厚生労働省の食品添加物に適合しています。

【地球をとりまく身近な存在~オゾン~】

オゾンは私たちが普段生活している大気中に存在する物質です。通常、大気中に0.005ppm存在しており、大気を殺菌・脱臭・脱色する自浄作用を持ちます。また、オゾンは空気中の酸素から生まれ、殺菌や脱臭などの役目を終えると再び酸素に戻るため、天然の消毒剤といわれています。

オゾン濃度(ppm=parts per million=1gの100分の1)

大気中 0.005ppm 都内 0.025ppm
日差しの強い海岸 0.03~0.06ppm 九十九里浜 0.06ppm
森林 0.01~0.05ppm 信州の高原 0.035ppm
当院でのオゾン使用例
オゾンガス 待合室
診察室
化粧室
スリッパの殺菌
診療が終了した夜間には天井の専用ノズルからオゾンガスが放出され、室内の空気と患者様が触れる物すべてを「殺菌」しています。
オゾン水 コップ吸水
治療水
器具の洗浄水
水道水にオゾンを混ぜ、衛生管理レベルを高めています。お口に含むことで、虫歯の原因であるミュータンス菌の繁殖を抑えます。

治療器具の滅菌には特に力を入れています

ヨーロッパ基準の高度な滅菌体制

外科処置を行う医療機関でもっとも慎重にならなくてはいけないのが、治療に使用する器具の洗浄・滅菌・消毒です。当院では、高性能の滅菌器を採用し、歯科医療に最善の衛生管理を実現するよう努めています。治療に使用する器具(タービン・ミラー・ファイルなど)は使用するたびにしっかりと洗浄・滅菌・消毒を行ったのち真空包装し、使用する直前に患者様の目の前で開封しています。

高圧蒸気滅菌器 バキュクレーブ31B+

ヨーロッパ基準の厳しい滅菌規格「ENI3060 クラスB」をクリアした滅菌器です。通常の滅菌を行う前に真空と蒸気の注入を交互に繰り返すことで、器具の管内などに残った空気を抜き、高温の蒸気を細部まで行き渡らせた状態で滅菌します。

※クラスBは、あらゆる被滅菌物に対応していると判断された機器にだけ与えられます。

Mieleジェットウォッシャー

ドイツのMiele & Cie.KG社製の洗浄器です。器械内部の洗浄漕の上・真ん中・下の3カ所に取り付けられた洗浄アームから噴射される強力な水流と専用の洗剤との組み合わせによって使用済みの医療機器に付着した汚れを落とします。 感染の原因となる血液や唾液などのタンパク汚れを落とすだけでなく93℃の熱水ですすぎを行うので、素手で触っても安全なレベルまでの消毒を行います。

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